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夏の思い出を力に さあ2学期 県内小中143校始業式

夏休みの宿題で作ったうちわを先生に見せる1年生=22日午前8時40分、長野市篠ノ井二ツ柳の篠ノ井西小学校夏休みの宿題で作ったうちわを先生に見せる1年生=22日午前8時40分、長野市篠ノ井二ツ柳の篠ノ井西小学校
 県内の多くの小中学校で22日、2学期の始業式が行われた。長野市篠ノ井二ツ柳の篠ノ井西小学校(全校児童803人)では、夏休み明けの子どもたちが宿題の工作などを持って登校し、教室に元気な声を響かせた。

 1年2組(32人)の教室では、児童たちが、休み中に行った旅行先での写真や朝顔の押し花を貼ったり、絵を描いたりしたうちわを見せ合った。永田結衣さん(7)は家族で遊園地を訪れたのが思い出で、「ジェットコースターや長い滑り台で遊んだのが楽しかった。2学期は引き算を頑張りたい」と話していた。

 始業式では、3年生の男女2人が全児童の前で「国語の作文を頑張るため、図書館で本を100冊以上読みたい」「毎朝、元気で気持ちがこもったあいさつをしたい」と2学期の目標を発表。石田周治校長は「2学期は失敗を怖がらず、いろいろなことにチャレンジしてください」と呼び掛けた。

 県教委によると、県内の公立小中学校の始業式は22、23日が多く、22日は篠ノ井西小を含む小学校94校、中学校49校で実施。23日は小学校117校、中学校47校で予定している。

(8月22日)

長野県のニュース(8月22日)