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ケイトウ鮮やかピクニック 安曇野の国営公園

赤や黄色の鮮やかな花穂ができたケイトウのそばで、ピクニックを楽しむ親子連れ=24日午前11時32分、安曇野市の国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区赤や黄色の鮮やかな花穂ができたケイトウのそばで、ピクニックを楽しむ親子連れ=24日午前11時32分、安曇野市の国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区
 長野県安曇野市の国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区で、ケイトウの花穂(かすい)が見頃を迎えている。空にどんよりと雲が広がった24日午前、時折日が差すと、赤や黄色の花穂はいっそう鮮やかさを増し、風に揺れた。

 ケイトウの花穂は、「穂高口」に入ってすぐの見晴らしの丘で来園者を出迎える。昨年、黄色い花を付ける株の苗約5500本を植え、今年は赤や赤紫色も加えて約3万8千本に増やした。9月いっぱい楽しめそうだ。

 花の周りでは写真撮影をしたり、ピクニックを楽しんだりする親子連れらの姿も。同市豊科の主婦、松沢裕美さんは小さな子ども2人を連れ、子育て仲間と計5家族で来園。子どもを遊ばせながらケイトウを眺め、「黄色と赤が映えてきれい。まるでじゅうたんみたい」と喜んでいた。

(8月24日)

長野県のニュース(8月24日)