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全日本距離別ショート 女子で県勢が金銀銅

女子1500メートルの上位を独占した県勢。左から優勝した菊池純礼(トヨタ自動車)、3位の菊池悠希(ANA)、2位の酒井裕唯(保健科学グループ)女子1500メートルの上位を独占した県勢。左から優勝した菊池純礼(トヨタ自動車)、3位の菊池悠希(ANA)、2位の酒井裕唯(保健科学グループ)
 スピードスケート・ショートトラックの第28回全日本距離別選手権は1日、平昌五輪とワールドカップ(W杯)前半戦の代表選考を兼ねて南佐久郡南牧村の帝産アイススケートトレーニングセンターで3日間の日程で開幕した。第1日は男女1500メートルを行い、女子1500メートルは菊池純礼(トヨタ自動車・小海高出)が初優勝した。

 2位は酒井裕唯(保健科学グループ・岡谷東高―早大出)、3位には菊池悠希(ANA・小諸商高―立大出)が入り、県勢が上位を独占した。昨年優勝の神長汐音(小海高)は7位、昨季の全日本選手権で総合優勝した菊池萌水(稲門ク・野沢北高―早大出)は準決勝で敗退し13位だった。男子1500メートルは吉永一貴(名古屋経大市邨高)が2年ぶりに優勝。県勢は岩下聖(福井県体協・小海高―山梨学院大出)の6位が最高だった。

 大会は男女とも500メートル、1000メートル、1500メートルの3距離で争う。500メートルと1500メートルは、選考用に別レースも行う。

(9月2日)

長野県のニュース(9月2日)