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松本山雅とAC長野、ともに8強ならず サッカー天皇杯

 サッカーの天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)第6日は20日、各地で4回戦8試合が行われた。松本山雅(J2)は松本市のアルウィンに神戸(J1)を迎え、0―2で敗れた。長野県代表のAC長野パルセイロ(J3)は長野市の長野Uスタジアムで磐田(J1)に0―1で敗れ、県勢の2クラブはともに初の8強入りを逃した。

 松本山雅は16日のリーグ戦で先発した選手のうち5人が先発に入った。前半23分、自陣右サイドから失点。これ以外はほとんどチャンスをつくらせず、前半は相手シュートを2本に抑えた。後半も押し気味に試合を進めながらゴール前の精度を欠き、36分に追加点を奪われた。

 AC長野はリーグ戦の出場機会の少ない選手が中心となり、3回戦の先発メンバーから7人が替わった。磐田の猛攻に耐えて0―0で折り返した後半7分、斉藤に頭で決められた。2回戦でFC東京(J1)、3回戦で岡山(J2)を破ったが、3試合連続の格上突破はならなかった。

 筑波大(茨城)はJ1の大宮に0―2で敗れてJリーグ発足以降で大学勢初の8強入りはならなかった。

 2連覇を狙う鹿島は浦和を4―2で下し、清水に4―1で大勝した川崎や、G大阪を3―2で破った柏とともにベスト8へ。横浜Mは延長の末、広島に逆転勝ちした。J2名古屋はC大阪に敗れ、8強は全てJ1勢が占めた。準々決勝は10月25日に実施される。

(9月21日)

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