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住民の声援が力走を後押し 北信州ハーフマラソン

野沢温泉村役場をスタートするハーフマラソンの出場者たち野沢温泉村役場をスタートするハーフマラソンの出場者たち
 飯山市や下高井郡木島平村、野沢温泉村で24日、「北信州ハーフマラソン」が開かれた。3市村などでつくる実行委員会の主催で、今年で5年目。県内外の2千人余が奥信濃の風景などを楽しみながら駆け抜け、地元住民らがもてなして大会を盛り上げた。

 21キロ余のハーフマラソン、10キロ、3キロの3種目で実施。ハーフマラソンは野沢温泉村役場、10キロは木島平村役場を出発し、ゴールの飯山市本町商店街を目指し、3キロは本町商店街を発着点とした。野沢温泉村役場では太鼓演奏があったほか、本町商店街のゴール前では住民が盛んに声援を送っていた。

 大会は県外からの出場者が増えており、今年は昨年より102人多い831人がエントリーするなど、人気が高まっている。県内からのエントリーは1487人だった。

 ハーフマラソンの一般男子50歳代で1位の自営業、秋野文宏さん(54)=新潟市=は昨年から参加。今年は夫婦で出場し、「アップダウンがあるコースだが、山の景色がきれい。地域で大会を盛り上げているのがいい」と満足そうに話していた。

(9月25日)

長野県のニュース(9月25日)