長野県のニュース

衆院選 県内小選挙区18人準備

 衆院は、18日午後の本会議で解散された。長野県内の5小選挙区では、選挙区選出の前職5人、比例代表北陸信越ブロック(定数11)選出の前職2人と、元職2人、新人9人の計18人が立候補を準備している。28日の衆院解散を受け、10月10日公示―22日投開票の衆院選に向け事実上の選挙戦に入ったが、民進党が希望の党(代表・小池百合子東京都知事)との合流方針を示したことで、野党候補の一本化の行方も不透明さが増し、構図は固まっていない。

 自民党は5選挙区全てに候補者を擁立する。民進は5人が準備するが、前原誠司代表の合流方針を受け、党所属議員が希望の公認を受けるかどうかが焦点。3区では、前職と元職の2人による候補者調整が決着していない。共産党は全選挙区で準備する。日本維新の会は1、2区に新人を立てる方針。

 県内では、昨夏の参院選県区(改選定数1)で初当選した民進新人を支援した市民団体などが野党候補の一本化を求めている。共産は一部の選挙区で柔軟な姿勢を示すが、希望との共闘は否定している。

(9月28日)

長野県のニュース(9月28日)