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直径45センチ カボチャのつるに驚き 南牧

通常の大きさのつるを持つ三井さんと、カボチャの巨大化したつる(手前)通常の大きさのつるを持つ三井さんと、カボチャの巨大化したつる(手前)
 長野県南佐久郡南牧村板橋の三井富士今朝(ふじげさ)さん(72)の畑で、巨大化したカボチャのつるが見つかった。太い部分は断面の直径が45センチほど。カボチャを栽培して約50年の三井さんだが、「こんなのを見るのは初めて」と驚いている。

 三井さんによると、カボチャは5月下旬に種をまき、順調に生育。9月初旬に草取り作業をしていた際、太いつるを見つけた。「ヘビかと思った」と三井さん。

 つるは通常、直径5センチほどだが、今回は20〜45センチほどに。長さは約10メートル。見つけた当初はカボチャが7、8個実っていたが、腐ってしまい、現在は1個のみ残っている。

 県野菜花き試験場(塩尻市)の担当者は「本来なら分かれるはずのつるが、複数合わさって大きくなったのではないか」としている。

 三井さんは「何らかの方法でこのつるを保存できるのなら保存したい。そして皆さんとこの驚きを共有したい」と話している。

(10月5日)

長野県のニュース(10月5日)