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気分は消防士 松川村の園児が放水体験

標的目がけて放水! ぶかぶか制服でも気分は消防士標的目がけて放水! ぶかぶか制服でも気分は消防士
 北安曇郡松川村の松川北、南の両保育園の年長園児73人が5日、村内にある北アルプス広域南部消防署の防災教室に参加し、本物の防火服を着て放水体験に臨んだ。

 署員が火災現場で実際に使う防火服を身に着け、ヘルメットもかぶって4人一組でホースを構えた。だぶだぶな上にヘルメットも重く、中には前のめりにふらつく子もいたが、みんな消防士になりきって大まじめ。先端から水が噴き出すと、ホースを握る手に力を込め、数メートル先の炎のイラストを狙った。

 「火事だー!」と叫ぶ声の大きさもコンテスト形式で競い、村消防団の女性団員から紙芝居やクイズで火事を起こさない心掛けも教わった。松川北保育園の原口奈々さん(5)は「絶対に一人で火遊びはしないようにする」。

(10月6日)

長野県のニュース(10月6日)