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上田で古戦場ハーフマラソン 2100人駆ける

それぞれのペースで走るハーフマラソンの参加者それぞれのペースで走るハーフマラソンの参加者
 第31回上田古戦場ハーフマラソンが8日、上田市下之条の上田県営球場を発着点に開かれた。上田市、市教育委員会などが主催。県内外から約2100人が参加し、秋晴れの市内を走り抜けた。

 コースは12種類。ハーフ(21・0975キロ)をはじめ、10キロ(一般)、5キロ(一般、中学生)、3キロ(小学生)、順位を競わない2・5キロの健康チャレンジなど、それぞれが自分のレベルに合わせて選んだ。午前9時からコースごとに順次スタート。健康チャレンジコースには、2008年北京五輪陸上男子400メートルリレーで銅メダルを獲得した塚原直貴さん(岡谷市出身)がゲストランナーとして参加し、大会を盛り上げた。

 ハーフコースに出場した勝野孝行さん(68)=小県郡長和町=は、60歳以上の部で5位の1時間42分でゴール。「コースはきつくて、景色を見る余裕はなかった。自分の年齢だとハーフマラソンがちょうどよく、地元開催で楽しく走れた」と話していた。

(10月9日)

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