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信州総文祭プレ大会 開会式に向け松本でリハーサル

まつもと市民芸術館で初めて開いた信州総文祭プレ大会総合開会式のリハーサルまつもと市民芸術館で初めて開いた信州総文祭プレ大会総合開会式のリハーサル
 松本市のまつもと市民芸術館で11日、全国高校総合文化祭「2018信州総文祭」のプレ大会総合開会式のリハーサルがあった。28日に総合開会式を開く同館では初のリハーサルで、式典や生徒発表の進行、演出などを生徒220人が確認しながら取り組んだ。

 メインとなる生徒発表は、演劇を軸に、吹奏楽、合唱、日本音楽、ダンスなどを結集したステージ。生徒実行委員会が原案を出し、信州総文祭の総合プロデューサーを務める長野市の演出家、青木由里さんが台本にまとめた。

 演劇の主人公は松本市出身で23歳の青年。都内の会社に勤めて2年目だが、挫折を感じ始めている。帰省した故郷で不思議な体験をし、自信を取り戻していく、というストーリー。リハーサルではシーンごとに出演者のセリフや立ち位置などを確認。通しの練習も行った。本番までに、さらに数回リハーサルを重ねる。

 青年を演じる松本美須々ケ丘高校(松本市)2年で演劇部の奈良遼平さん(17)は「任された仕事はしっかり全うしたい」と抱負を語った。

 28日の総合開会式は午後0時半〜3時。入場無料だが、全席指定で事前申し込みが必要。締め切りは13日。28日は市街地でパレードも午後3時50分〜5時に行われる。問い合わせは県教委総文祭推進室(電話026・235・7438)へ。

(10月12日)

長野県のニュース(10月12日)