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懐かしさ運ぶ、切手シート販売 飯田線全通80周年記念

飯田線全線開通80周年を記念したオリジナルフレーム切手飯田線全線開通80周年を記念したオリジナルフレーム切手
 日本郵便信越支社(長野市)は13日、JR飯田線全線開通80周年を記念したオリジナルフレーム切手を発売する。県内外の鉄道愛好家でつくり、飯田市を拠点とするJR東海ファンクラブの会員が撮影した新旧10種類の車両の写真をあしらった。1千シート限定で飯田下伊那地方の54郵便局で取り扱う。

 14日に「鉄道の日」を迎えるのに合わせて発売。1980年代に走ったクモハ54形の青い列車を表紙に、切手には中央アルプスや桜を入れた構図など、沿線の四季が伝わる写真を選んだ。赤い帯が特徴のディーゼル動車キハ58形、青色に白い帯の119形など、多彩な車両が楽しめる。

 企画した飯田郵便局(飯田市)の池田富美秋(ふみあき)さん(43)は「懐かしい車両もあるかもしれない。切手を買いに飯田下伊那地方を訪れてもらえたらうれしい」と話している。

 62円切手10枚組で1200円(税込み)。15日からは、限定100シートをインターネットで販売する。

(10月13日)

長野県のニュース(10月13日)