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水引作りで国際交流 飯田の高校生、セルビア大使館で

 飯田OIDE長姫高校(飯田市)商業科の生徒有志でつくる「スタディエッグ」は27日、同校が昨年度から交流するセルビア大使館(東京都品川区)を訪れた。飯田下伊那地方の伝統工芸「水引」を使って地域活性化に取り組む同グループの12人が水引を持参し、大使館職員や在日セルビア人に作り方を教えた=写真。

 同校は、リニア中央新幹線で飯田とつながる縁で品川区と交流し4年目。商店街で野菜を販売するなどしてきた。同大使館にも交流を持ち掛け、今年2月には職員が初めて飯田市を訪れた。この日は、イェレナ・ニコリッチ1等参事官(47)や在日セルビア人7人が大使館に集まった。

 来日して4カ月のゴラナ・ツェルネルさん(30)は、淡い色のストラップ飾りを作り「かわいらしい。紙でいろいろな物を作れることをもっとPRしたらいい」と話していた。

(10月28日)

長野県のニュース(10月28日)