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協力隊員、女子会で交流深め 宮田で南信・木曽地方の17人

 長野県上伊那郡宮田村で27日、南信地方や木曽地域の地域おこし協力隊員ら17人の女性が集まって語り合う「協力隊女子会」があった=写真。同村の隊員3人が主導して企画。市町村の垣根を越えて隊員のつながりを深め、仕事の情報や悩みなどを共有しようと開いた。

 参加者は三つのテーブルに分かれ、活動内容や住んでいる自治体などについて自己紹介を交えて説明。「(飯田下伊那地方などを指す)南信州と、南信地方が違う地域を示すことに驚いた」とのエピソードを紹介する人もいた。下伊那郡下條村の隊員宮越絵美さん(37)は「同世代がこんなに集まる場所はないし、洋服をどこで買うか―など女性ならではの悩みも話し合えた」。

 宮田村の隊員はこれまで、上伊那地方に移住した女性を対象に女子会などを開いてきたが、協力隊に限って呼び掛けたのは初めて。同村の隊員山本愛さん(30)は「皆さんは同じ立場の人と話したいことがたくさんあると分かった。反響があれば次回も開きたい」と話していた。

(10月28日)

長野県のニュース(10月28日)