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ものづくりの楽しさ、レゴで満喫 長野

「宇宙で暮らす」をテーマに、おもちゃのブロックで作った作品を発表する子どもたち「宇宙で暮らす」をテーマに、おもちゃのブロックで作った作品を発表する子どもたち
 長野市で5日、ブロック玩具「レゴ」で作品を作るワークショップ(参加型講習会)があった。ゲーム開発などを手掛けるアソビズム(東京)が、市内の倉庫を改修してこの日設けた「横町倉庫オフィス(仮称)」のオープンを記念して同所で開催。レゴを通してものづくりの楽しさを伝える都内のボランティアグループ「秘密結社ブロック団」を講師に招き、親子連れら約130人でにぎわった。

 子どもたちは、50点ほどのブロックを組み立ててモーターで動く四足歩行ロボットを制作。「宇宙で暮らす」をテーマに、自由に組み合わせを考えて作る体験もあった。精巧な「ジェット機」を作った長野市裾花小学校1年の島田知佑君(7)は「(ほかの人の作品が)上手だった」。

 アソビズムは2013年から市内の旧旅館を改装して「長野ブランチ(支社)」を構えており、「横町倉庫オフィス(仮称)」は市内第2の拠点。都内の本社社員が一時的に働く場として使うほか、ワークショップの拠点としても活用するという。同社CEO(最高経営責任者)の大手智之(ともひさ)さん(43)=上水内郡飯綱町=は「子どもたちがものづくりを志すきっかけになればいい」と話した。

(11月6日)

長野県のニュース(11月6日)