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第22回信毎選賞 1氏2団体に贈呈

1氏2団体を表彰した信毎選賞贈呈式=9日午前、長野市内のホテル1氏2団体を表彰した信毎選賞贈呈式=9日午前、長野市内のホテル
 公益財団法人信毎文化事業財団(理事長・小坂壮太郎信濃毎日新聞社社長)は9日、第22回信毎選賞の贈呈式を長野市内のホテルで開いた。文化や社会活動、スポーツなどの分野で業績を挙げ、将来なお一層の活躍が期待される個人・団体を顕彰しており、今回は1氏2団体が受賞。小坂理事長が正賞のメダルと副賞の30万円を贈った。

 受賞したのは、8月にバドミントンの世界選手権女子シングルスで優勝した奥原希望さん(22)=大町市出身、電話相談や啓発活動で児童虐待防止に取り組むNPOながの子どもを虐待から守る会(長野市)、「信州なかのバラまつり」会場の公園を管理する一般社団法人一本木公園バラの会(中野市)。

 贈呈式には、受賞者の家族や関係者約90人が出席。小坂理事長はあいさつで功績をたたえ、「今後もさらなる努力や継続性を発揮され、私たちに元気や勇気を与え、社会への優しさや助け合い、地域への奉仕の心を育んでいただきたい」と述べた。日本代表チームの強化合宿参加のため奥原さんは出席できず、ビデオメッセージを寄せた。

 信毎選賞は1996年に創設。今回は26の個人・団体を対象に選考した。

(11月9日)

長野県のニュース(11月9日)