長野県のニュース

県北部 15日ごろから積雪の恐れも 気象庁が早期警戒情報

 気象庁は9日、15日ごろからの約1週間、関東甲信地方でかなりの低温となり、長野県北部ではこの時季としては降雪量が多くなる可能性が高いとする「異常天候早期警戒情報」を発表した。長野地方気象台は、北から寒気が入って冬型の気圧配置が強まり、北部の山沿いと中野飯山地域を中心に降雪への注意が必要としている。

 県北部では7日間の降雪量の合計が平年比2・4倍以上となり、多い所で十数センチほどの降雪となる所もある見込み。積雪となる可能性もある。同気象台は「長野盆地などでも降るかどうかはまだ分からないが、心積もりはしておいてほしい」とする。

 関東甲信地方の気温は、7日間の平均で平年を1・8度以上下回る低温になる恐れがあり、農作物の管理への注意や、スタッドレスタイヤへの早めの履き替えを促している。

(11月10日)

長野県のニュース(11月10日)