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家屋の測量にも着手 長野市の区画整理事業

「直接施行」の対象になった空き家(中央)周辺で作業する長野市職員。土地区画整理事業で整備した市道(左)は途切れている=14日午後3時33分、長野市中御所「直接施行」の対象になった空き家(中央)周辺で作業する長野市職員。土地区画整理事業で整備した市道(左)は途切れている=14日午後3時33分、長野市中御所
 長野市がJR長野駅東口一帯で進める土地区画整理事業で、市は14日午前に着手した土地区画整理法に基づき強制的に建物を撤去する「直接施行」を同日午後も続け、市職員ら約40人が家財道具の搬出などをした。市駅周辺整備課によると、午後4時ごろにこの日の作業を終えるまでに、地権者の男性らは姿を見せなかった。

 市職員らは荷物の搬出のほかに、地権者が住む家屋の位置や形状の測量にも着手。家屋は屋根などの一部が市道の整備予定地と重なるとみられ、重なる部分については、建物の一部を切り取るといった対応を検討している。

(11月15日)

長野県のニュース(11月15日)