長野県のニュース

信濃路疾走、15のドラマ 県縦断駅伝スタート

小雨の中、1日目ゴールの岡谷市役所に向けて一斉にスタートする県縦断駅伝第1区の選手たち=18日午前8時半、長野市の信濃毎日新聞長野本社前小雨の中、1日目ゴールの岡谷市役所に向けて一斉にスタートする県縦断駅伝第1区の選手たち=18日午前8時半、長野市の信濃毎日新聞長野本社前
 第66回県縦断駅伝競走(信濃毎日新聞社、長野陸協、県教委、信毎文化事業財団主催、NTT東日本長野支店、長野日産自動車など協賛)は18日、地域の代表15チームが出場し、2日間のレースが始まった。上伊那の4連覇を阻止しようと意気込む全諏訪や長野市、飯田下伊那、上田東御小県が先行し、上伊那が追う展開が続いた。

 午前8時半、チームカラーのたすきをかけた15選手が信濃毎日新聞長野本社前を一斉にスタート。雨が降る地域があったが、風の影響が少ない走りやすい条件に恵まれた。

 1区は須坂上高井の白川友一(オリオン機械)がトップを奪い、2、3区は飯田下伊那が先頭を走った。4区に入り全諏訪の宮坂俊輔(専修大職)が首位に。全諏訪は5、6区に続き、大門峠に向かう7、8区も首位を維持した。

 白樺湖中継所の9区を終えた時点では、全諏訪がトップを独走。およそ1分差で長野市が続き、さらに飯田下伊那、全佐久、上田東御小県、上伊那の順に通過した。

 初日は岡谷市役所までの12区間119キロ。飯田市までの22区間217・5キロでたすきをつなぎ、2日間の合計タイムで順位を競う。

(11月18日)

長野県のニュース(11月18日)