長野県のニュース

奥原、開始直後に棄権 全日本総合バドミントン

途中棄権してコートを去る奥原希望(右)途中棄権してコートを去る奥原希望(右)
 バドミントンの全日本総合選手権第2日は29日、東京・駒沢体育館で各種目の1回戦が行われ、女子シングルスでは今夏の世界選手権を制した奥原希望(日本ユニシス・仁科台中―大宮東高出)が右膝の故障の影響で試合開始直後に棄権した。

 男子シングルスは違法賭博問題による試合出場停止処分で昨年の大会を欠場した桃田賢斗(NTT東日本)が猪熊心太朗(日大)に逆転勝ちし、2回戦に進んだ。女子シングルスでは、山口茜(再春館製薬所)、佐藤冴香(ヨネックス)らが勝ち上がった。

 女子ダブルスでは世界選手権準優勝の福島由紀、広田彩花組が、ロンドン五輪銀メダルの藤井瑞希、垣岩令佳組(ともに再春館製薬所)を2―0で下した。リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)も快勝で突破した。

 男子ダブルスでは園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)、世界ジュニア選手権優勝の金子真大、久保田友之祐組(福島・ふたば未来学園高)らが2回戦に進出した。

(11月30日)

長野県のニュース(11月30日)