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松本山雅の来季ユニホーム サポーターに初披露

サポーターの前で披露された松本山雅の来季のユニホームサポーターの前で披露された松本山雅の来季のユニホーム
 サッカーJ2松本山雅FCの今季の戦いを振り返る写真展「山雅ミュージアム2017」が16日、東筑摩郡山形村の商業施設「アイシティ21」で始まった。初日は鈴木智幸選手(31)、岡佳樹選手(23)らによるトークショーを実施。ファンやサポーター約400人を前に、来季のユニホームが初披露された。

 大卒新人として今季加入したフォワードの岡選手は「プロのレベルの高さを感じた」とし、「活躍できず悔しいルーキーイヤーだった。悔しさを来年に生かしたい」。ゴールキーパーの鈴木選手は「けがなどでチームに貢献できず悔しかった。チームを勝たせる存在にならなくては」と決意を新たにしていた。

 この後、覆っていた布が外され、来季のユニホームが披露されると、サポーターから「おー」と歓声が上がった。携帯電話などのカメラで撮影する音が響いた。

 松本市寿小学校5年の葛坂将広君(11)は「緑のストライプがかっこいい。来年はJ1昇格を決めてほしい」。父親の剛さん(42)は「来季の新ユニホームに身を包んだ新しい山雅を、(松本市のホームスタジアム)アルウィンで見られるのが楽しみ」と期待していた。

 会場では、プレー中の躍動する選手たちの姿や、気迫あふれる表情などを捉えた写真108点を展示している。入場無料。20日まで。

(12月17日)

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