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小柳 念願の初V 全日本レスリング男子フリー61キロ級

フリースタイル61キロ級で初優勝した小柳和也(赤)フリースタイル61キロ級で初優勝した小柳和也(赤)
 レスリングの全日本選手権第2日は21日、東京・駒沢体育館で新たな階級区分による男女の計10階級決勝などが行われ、男子フリースタイル61キロ級は小柳和也(山梨学院大・芦原中―山梨・韮崎工高出)が決勝で有元伸悟(近大職)にテクニカルフォール勝ちし、初優勝を飾った。

 6月の全日本選抜選手権を制した男子グレコローマンスタイル87キロ級の塩川貫太(日体大・北佐久農高出)は準決勝で角雅人(自衛隊)にテクニカルフォール負けした。

 女子は59キロ級で川井友香子(至学館大)が初制覇した。76キロ級では世界選手権75キロ級銅メダルの鈴木博恵(クリナップ)が旧階級を含め、2年連続4度目の頂点に立った。

 男子はグレコローマンスタイルで55キロ級の田野倉翔太(東京・自由ケ丘学園高教)が4年ぶり3度目、97キロ級の奈良勇太(日体大)が旧階級を含めて2年連続2度目の日本一。フリースタイル125キロ級の荒木田進謙(青森県協会)は3年ぶり6度目の優勝を飾った。

 2020年東京五輪で採用する階級区分、試合方式を適用しており、各階級の決勝までを2日間で実施している。

(12月22日)

長野県のニュース(12月22日)