長野県のニュース

えとにちなみ、犬をデザイン 飯田で木のおもちゃ販売

かわいらしい犬の置物や、木で作った鏡餅が並ぶかわいらしい犬の置物や、木で作った鏡餅が並ぶ
 2018年のえとの「戌(いぬ)」にちなみ、木で作った犬のおもちゃや正月飾りを展示販売する催しが長野県飯田市上郷黒田の「アートハウス」で開かれている。家具やおもちゃ作りをする下伊那郡阿智村の「工房菜(なな)や」が、柴犬やダックスフントをモチーフにした約20点を並べた。26日まで。

 1990年に横浜市から移住した水上雅彦さん(60)ひろみさん(60)夫妻が、一つ一つ手作りした。えとにちなんだ動物のおもちゃは、多くの人に木に親しんでほしいと13年前に作り始めた。犬は2回目で、主にミズナラやケヤキを使い、木の自然な色を生かしているのが特徴だ。

 高さ10センチほどで、3800〜6800円。孫に贈るために買う人や、12種の動物全てをそろえたいという人がおり、雅彦さんは「やめないでくれと言われるので、これからも続けたい」と話している。

 鏡餅を模した置物も展示販売。餅の部分をイチョウ、上に載せたミカンはケヤキで作っている。午前10時〜午後8時。問い合わせはアートハウス(電話0265・24・5811)へ。

(12月25日)

長野県のニュース(12月25日)