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巫女の心得 穂高神社で学ぶ 高校生ら アルバイト研修会

お守りの販売を練習する巫女のアルバイトたちお守りの販売を練習する巫女のアルバイトたち
 年末年始に大勢の参拝者を見込む安曇野市の穂高神社で24日、巫女(みこ)を務めるアルバイトの研修会があった。地元を中心に高校生や大学生などの女性22人が参加。本番さながらに紅白の装束を着て、言葉遣いやお守りの扱い方を学んだ。

 参加者は神社職員に習って装束に身を包んだ。参拝者への対応や、熊手など縁起物の種類を細かく説明を受けた。お守りやお札の扱い方は実際に境内の授与所で体験。2人一組で巫女と参拝者役になり、「ようこそお参りくださいました」と丁寧な言葉遣いを心掛けていた。

 松商学園高(松本市)2年の小川綾花さん(17)は、清楚(せいそ)な姿に憧れて応募したとし「覚えることが多いけれども、おしとやかに務められるように頑張りたい」と張り切っていた。

 穂高神社は年末年始に約9万人の人出を見込んでいる。

(12月25日)

長野県のニュース(12月25日)