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県内小中学校 終業式ピーク 顔ほころぶ冬休み

担任から2学期の皆勤賞をもらい笑みがこぼれる児童=26日午前10時16分、松本市開智小担任から2学期の皆勤賞をもらい笑みがこぼれる児童=26日午前10時16分、松本市開智小
 県内公立小中学校の2学期の終業式が26日、ピークを迎えた。松本市開智小学校では、子どもたちが、体育館で行われた終業式で2学期を振り返り、教室で今年最後の清掃に励んだ後、27日からの冬休みに顔をほころばせながら学校を後にした。

 終業式では2年生4人が2学期の感想や3学期の目標を発表。「目標を決めて頑張ったら、マラソン大会で去年よりいい順位になった」「3学期はたくさんあいさつをしたい」などと話した。

 その後、5年2組(34人)の教室では、2学期に欠席のなかった15人が、担任の柿沼佑樹教諭から皆勤賞の賞状を受け取った。伊藤奨吾君(11)は「ちゃんと食べてよく寝て、休まず学校に来られたし、みんなと協力して当番や委員会活動ができた」。冬休みは市内の祖母宅に泊まりに行く予定で「手伝いをしたり、漫画を読んだりしたい」と楽しみにしていた。

 県教委によると、26日は開智小を含め小学校197校、中学校66校で終業式を実施。27日は小学校126校、中学校95校で予定している。

(12月26日)

長野県のニュース(12月26日)