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県境のお守りで限界乗り越えて 軽井沢の神社、元日から販売

熊野皇大神社が作った「県境御守」熊野皇大神社が作った「県境御守」
 長野・群馬県境にある熊野皇大(こうたい)神社(長野県軽井沢町峠町)が、お守り「県境(けんさかい)御守」を作った。「境」を己の限界とみなし、超えようと奮起する参拝者に身に着けてもらいたい―と新たに準備。1月1日から同神社の授与所で販売する。

 標高約1200メートルの旧中山道碓氷峠にあり、正面に向かって、中央から右の群馬県側の熊野神社、左の長野県側の熊野皇大神社に分かれる珍しい神社。お守りは同神社禰宜(ねぎ)の水沢貴文さん(41)が考案した。金色と銀色を基調に、「境」の文字や、県境を表す赤い地図記号を入れた。台紙には「自分の境(げんかい)を乗り越えろ!」と書かれている。1個600円。

 水沢さんは「仕事やスポーツ、受験などそれぞれの分野で、限界突破を目指している人に手に取っていただきたい」と話している。

(12月28日)

長野県のニュース(12月28日)