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全日本高校バレー、男子の創造学園は2回戦へ 女子の松商は敗退

 バレーボールの全日本高校選手権は4日、東京体育館で開幕して1回戦が行われ、長野県代表の男子の創造学園は2―1で前橋商(群馬)に競り勝ち、女子の松商学園は大和南(神奈川)に0―2のストレートで敗れた。

 創造学園は3枚ブロックがはまって12―10から11連続得点を奪うなどして第1セットを先取したが、第2セットは相手の移動攻撃に苦しみ、序盤からリードされて落とした。第3セットは13―16とリードされたものの、粘り強く攻めて奪った。

 松商学園は試合開始直後に6連続失点するなど流れに乗れず、第1セットを19―25で落とした。第2セットも3―3から8連続失点して後手に回ると、高さで上回る大和南の攻撃を止められずに敗れた。

 女子は国体を制した大阪の主力を占めた金蘭会が2―0で文京学院大女(東京)を下して2回戦に進んだ。全国高校総体4強の福井工大福井は2―0で米沢中央(山形)を退けた。

 男子は初出場の水戸啓明(茨城)が2015、16年大会を2連覇した東福岡をストレートで破った。国体準優勝メンバーが多い大村工(長崎)は弘前工(青森)に2―0で快勝。前回4強の高川学園(山口)が東海大札幌(北海道)にストレートで勝った。

 大会は男女各52校が参加。準々決勝まで3セット制、準決勝と決勝は5セット制で争われる。

(1月5日)

長野県のニュース(1月5日)