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地域の防災、新年に決意 松本で消防出初め式

松本市の中心市街地を行進する消防団員ら松本市の中心市街地を行進する消防団員ら
 長野県松本市の消防出初め式が5日、中心市街地で開かれた。松本城を出発した市内39消防団の団員約800人が、ラッパ隊の奏でる音楽に合わせて行進。26台の消防車両も引き連れて、大名町通りなどを練り歩いた。

 法被姿の団員らは、分団ごとに「分団旗」を掲げながら、息の合った歩調で進んだ。同市中央2の千歳橋上では、菅谷昭市長や村山孝信団長らが壇上で行進を見守った。

 続いてまつもと市民芸術館で式典を開催。菅谷市長は「市民の生命を最優先し、迅速かつ的確な防災情報を発信していきたい」。村山団長は「地域に根差した組織として、関係団体と協力しながら市民の安心安全な暮らしを守っていく」と述べた。

 式典では、消防団活動に尽力した退団者のほか、防災活動に取り組む個人や団体の表彰もあった。

(1月6日)

長野県のニュース(1月6日)