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入場者200万人に 茅野の国際スケートセンター

200万人目の入場者となった宮下君(中央)らがくす玉を割って達成を祝った式典200万人目の入場者となった宮下君(中央)らがくす玉を割って達成を祝った式典
 茅野市玉川の市運動公園国際スケートセンターの入場者が8日、200万人に到達した。200万人目は同市豊平小学校1年生の宮下悠真(はるま)君(7)で、関係者がくす玉を割って達成を祝った。

 センターは1989年に開業。スケート場は、11月下旬から2月中旬ごろまで営業している。同市出身で平昌(ピョンチャン)冬季五輪での活躍が期待されているスピードスケートの小平奈緒選手もかつて練習した。

 今季からスケートを始めた宮下君は、小平選手と親戚で実家も近所という。200万人達成の記念品として平昌五輪公式グッズのタオルなどを笑顔で受け取り、「小平選手は新幹線みたいに速い。僕もあんなふうに滑れるようになりたい」と話していた。

 スケート場は、市内の小中学校のスケート部などが練習に使っている。センターを管理する会社「パティネレジャー」(東京)の柳沢克彦副社長(60)は「小平選手を目指す子どものためにも、大切に運営していきたい」と話していた。

(1月9日)

長野県のニュース(1月9日)