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フクジュソウ、春の足音 冷え込む駒ケ根高原で咲き始め

大沼湖畔で、雪の下から顔をのぞかせるフクジュソウ大沼湖畔で、雪の下から顔をのぞかせるフクジュソウ
 長野県駒ケ根市の駒ケ根高原の大沼湖畔で、フクジュソウが少しずつ咲き始めている。11日午前は厳しい冷え込みで雪も舞ったが、土手に薄く積もった雪を払うと、鮮やかな黄色の花が顔をのぞかせた。冷え込みはまだ続きそうだが、春の足音が少しずつ聞こえてきているようだ。

 フクジュソウは、駒ケ根観光協会(駒ケ根市)の環境施設事業本部が15年ほど前からボランティアで植え、今では1万株以上に増えた。同協会は昨年12月下旬までに開花を確認。例年通りなら、2月から3月中旬にかけて、見頃を迎えるという。

(1月12日)

長野県のニュース(1月12日)