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松本山雅の新加入13選手が会見 J1再昇格に意気込み

会見後に記念写真に収まる新加入選手たち 前列右から下川、前田直、中美、藤田、浦田、岩上 後列右から安東、趙、森本、武藤、山田、永井、守田会見後に記念写真に収まる新加入選手たち 前列右から下川、前田直、中美、藤田、浦田、岩上 後列右から安東、趙、森本、武藤、山田、永井、守田
 サッカーJ2の松本山雅は13日、今季加入した13選手の記者会見を松本市内で開き、各選手が抱負を語った。J1横浜Mから3年ぶりに復帰したMF前田直輝(23)は「2015年のシーズンで神戸に負けてJ2降格が決まった試合を今も鮮明に覚えている。その悔しさを晴らすため戻ってきた」とJ1再昇格への強い意気込みを口にした。

 大宮から加入したMF岩上祐三(28)も3年ぶりに松本山雅のユニホームを着る。復帰の理由を「チームに必要としてもらっているので選んだ」と説明した。一昨季は長崎で17点、昨季は名古屋で6点を挙げたFW永井龍(26)は「ストロングポイントは特にないが、ゴールを取ることに関しては誰にも負けない」と強調した。

 新潟から移籍したGK守田達弥(27)はJ1の試合出場が119試合と経験豊富。「サポーターの応援を背にゴール前に立つのが楽しみ。毎試合、無失点にこだわりたい」と話した。

 愛媛からはDF浦田延尚(28)とMF藤田息吹(26)が加入。松山市内で今月上旬に乗用車で女性をはねる事故を起こした浦田は、自己紹介の冒頭で「ご迷惑とご心配をおかけして本当に申し訳ない」と謝罪した。

 会見には、応募の中から抽選で選ばれたファン150人も参加した。

 クラブはこの日、新加入選手を含めた全選手の背番号を発表。14日に松本市のかりがねサッカー場で行う初練習でチームは始動する。

(1月14日)

長野県のニュース(1月14日)