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長野9位、3秒差 入賞逃す 都道府県対抗女子駅伝

区間賞の力走で14人を抜き、2位に順位を上げた長野の2区・和田有菜(長野東高)区間賞の力走で14人を抜き、2位に順位を上げた長野の2区・和田有菜(長野東高)
 第36回全国都道府県対抗女子駅伝は14日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間、42・195キロで行われ、長野は県最高記録を4年ぶりに30秒更新する2時間17分47秒で9位。目標に掲げた8位入賞には3秒届かなかった。兵庫が2時間15分28秒で、2連覇した2004年以来14年ぶり4度目の優勝を果たした。

 長野は1区の高松いずみ(長野東高)が首位から14秒差につけ、2区の和田有菜(長野東高)が14人を抜いて2位に浮上。3、4区では一時先頭を走った。6区の小林成美、7区の小原茉莉(ともに長野東高)の力走もあり、アンカー佐々木文華(第一生命・長野東高―玉川大出)にたすきが渡るまで入賞圏内でレースを進めたが、粘りきれなかった。

 5区で2位に浮上した兵庫は7区で樽本知夏(須磨学園高)が区間賞の走りで長崎をかわして首位に立った。8区の石松愛朱加(浜の宮中)も区間1位となるなど、リードを広げて逃げ切った。

 2連覇を狙った京都は1分13秒差の2位となり、さらに1秒差の3位に長崎が入った。昨年準優勝の岡山は4位だった。

(1月15日)

長野県のニュース(1月15日)