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上田西高サッカー部の全国3位祝う 市が報告会

大きな拍手に迎えられて入場する上田西高サッカー部の選手たち大きな拍手に迎えられて入場する上田西高サッカー部の選手たち
 第96回全国高校サッカー選手権で3位となった上田西高校(上田市)サッカー部の報告会が17日夜、上田市の上田文化会館であった。市が主催し、保護者や市民ら約250人が出席。市が用意した大会のハイライト映像を見ながら、県勢初の快挙を成し遂げた選手らをたたえた。

 映像では、ゴールキーパーの小山智仁選手(2年)による再三のスーパーセーブや、大会を通じて3得点を挙げ優秀選手にも選ばれたフォワードの根本凌選手(3年)の得点場面などが流れた。出席者は選手たちの激闘を思い返し、あらためて大きな拍手を送った。

 報告会では、サッカー部員ら41人が壇上に。白尾秀人監督は「大舞台で活躍できる選手たち一人一人に『何か持ってるな』と感じていた」。ディフェンダーの大久保龍成主将(3年)は「地域の方々の応援が力になった。上田地域のチームが全国大会に出場して自分たちの記録を塗り替えられるよう、切磋琢磨(せっさたくま)してほしい」と語った。

 フォワードの上原賢太郎選手(3年)の母、弘子さん(55)=上田市=は「夢に見ていた舞台で思う存分戦えたことは、本当にありがたい。新しい目標に向かって、また頑張ってほしい」と話していた。

(1月18日)

長野県のニュース(1月18日)