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ねえねえ、もっと遊ぼうよ~ 長野で子羊続々生まれる

母親の背中に乗って遊ぶ子羊たち母親の背中に乗って遊ぶ子羊たち
 長野市信州新町の市有「緬羊(めんよう)繁殖センター」で、子羊が続々と生まれている。1〜3月に約130匹が生まれる予定で、すでに40匹ほどがかわいい姿を見せている。親羊の背中に乗って甘えたり、一緒に生まれたきょうだいと跳びはね合ってじゃれたりと、冬の寒さに負けず元気に育っている。

 センターは、地元の信州新町肉めん羊生産組合が管理。羊の生産者が妊娠した雌を連れてきて、センター内の畜舎で出産させる。

 サフォーク種など約300匹を育てている峯村元造さん(53)は毎年センターを利用。毎年のように100匹余の子羊が生まれるといい、「初めて出産を経験する羊は特に気に掛けている」と話していた。

 生まれたばかりの羊は体長50センチ、体重5キロほど。5月になり暖かくなってから、市などが昨年整備した「大原めん羊ふれあい広場」に放牧する。

(1月20日)

長野県のニュース(1月20日)