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カーリング「気持ちいい」岡谷で体験会

岡谷市で開いたカーリング体験会。小さな子どもも目標を狙ってストーンを投じた岡谷市で開いたカーリング体験会。小さな子どもも目標を狙ってストーンを投じた
 諏訪地方カーリング協議会(事務局・茅野市)は20日、市民向けのカーリング体験会を岡谷市の商業施設「レイクウォーク岡谷」で開いた。2月の平昌冬季五輪を前に、SC軽井沢クラブが男子日本代表として出場するカーリング競技への関心を盛り上げる狙い。買い物客らが参加し、重さ20キロのストーンを投じた。

 氷を張る代わりに幅1・8メートル、奥行き3・5メートルほどの板を用意。ストーンの底にベアリングを付けて滑りやすくした。午後2時の開始時には約20人が並び、その後も体験希望者が続々と訪れた。

 3メートルほど先に置いた目標のストーンに当たると、跳びはねて喜ぶ子どももいた。初めてカーリングを体験した伊那市伊那北小5年の上野美結さん(11)は「ストーンがぶつかる音が気持ち良かった。カーリングには関心がなかったけれど、ルールを知ってみたいと思うようになった」と話した。

 協議会の藤森義直普及委員長は「カーリングを五感で楽しみ、興味を持つきっかけになればいい。五輪でもカーリングに注目してほしい」と期待していた。

(1月21日)

長野県のニュース(1月21日)