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小平主将「チームジャパン一丸」 五輪選手団結団式

日本選手団の壮行会で旗手代行の高梨沙羅(手前)とともに観客に手を振りながら入場する主将の小平奈緒(中央)=24日、東京・大田区総合体育館日本選手団の壮行会で旗手代行の高梨沙羅(手前)とともに観客に手を振りながら入場する主将の小平奈緒(中央)=24日、東京・大田区総合体育館
 日本オリンピック委員会(JOC)は24日、2月9日開幕の平昌(ピョンチャン)冬季五輪に臨む日本代表選手団の結団式と壮行会を東京都内で開いた。主将を務める茅野市出身で、スピードスケート女子の小平奈緒(相沢病院)は「平昌から東京(2020年東京五輪)へ、そして日本中、さらには世界へ勇気と感動を届け、未来への希望となれるよう、チームジャパン一丸となり精進する」と決意表明した。

 日本代表選手団は、海外開催の冬季五輪では過去最多となる123選手を含む267人。式典には選手、役員95人が出席。秋篠宮ご夫妻も出席された。JOCの竹田恒和会長は結団式で「万全の態勢を整え、正々堂々と競技に臨んでもらいたい」とあいさつした。

 1998年長野五輪から20年となり、壮行会には長野県内の子どもたちも招かれた。小学生を中心に5千人近くが「頑張れ、ニッポン」と大きな声で選手を激励。カーリング男子日本代表、SC軽井沢クラブの山口剛史は「気持ちのスイッチが入った」と興奮した様子で話していた。

(1月25日)

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