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北海道の味覚ずらり 松本空港で恒例の物産展

県営松本空港のロビーで始まった「北海道の観光と物産展」県営松本空港のロビーで始まった「北海道の観光と物産展」
 松本市の県営松本空港で24日、恒例の「北海道の観光と物産展」が始まった。空港ビル1階ロビーに札幌や函館など北海道各地の22店舗が出店し、初日から海の幸やスイーツなどを買い求める客でにぎわった。28日までの午前9時半〜午後5時。

 空港ビルを運営する松本空港ターミナルビル(松本市)が、利用客が減少する冬期間の札幌線のPRを兼ねて毎年開催。5日で5千人の来場を見込む。カニやイクラといった海産物、チーズなどの特産品が所狭しと並んでいる。

 物産展に毎年来ているという安曇野市のパート従業員宮下あゆみさん(47)はイクラなどを購入。「本物の味が楽しめる。北海道を訪れたことはなく、機会があれば行ってみたい」と笑顔だった。

 札幌線を巡ってはフジドリームエアラインズ(静岡市)が今夏に臨時便の運航を検討している。同空港ターミナルビルの西村重雄・営業企画課長は「夏の臨時便の実現につなげるためにも、物産展で北海道をしっかりPRしていきたい」と話していた。

(1月25日)

長野県のニュース(1月25日)