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4月開学の県立大は志願倍率1・2倍 国公立大2次試験中間集計

 県は26日、県短大を四年制化して4月に開学する長野県立大(長野市)の2次試験志願状況の中間集計(26日午後5時現在)を発表した。全2学部3学科を合わせた志願倍率は1・2倍で、募集人員(計176人)を超えた。健康発達学部の食健康学科の前期日程(募集人員18人)が1・9倍、中期日程(同3人)が10・0倍、こども学科の中期日程(同3人)が3・7倍で、それぞれ募集人員に達した。

 健康発達学部は県短大の流れをくみ、一定の知名度がある。食健康学科は管理栄養士国家試験の受験資格が得られることも要因とみられる。公立大に認められる中期日程の倍率は全国的に高い傾向にあり、国立大との併願を考える受験生が多いとみられる。

 一方、県立大の目玉であるグローバルマネジメント学部グローバルマネジメント学科は、前期日程のA方式が0・8倍、B方式が0・9倍、中期日程が0・9倍だった。

 出願はインターネット上で受け付けている。県立大のホームページから出願サイトにアクセスして出願登録を行い、必要書類を郵送。持参は受け付けない。郵送は1月31日午後5時必着(期間後に到着した場合、30日の消印まで有効)。志願状況は大学のホームページで公表している。

 大学入試センター試験と2次試験の成績などを総合して選抜する。2次試験は前期日程が2月25、26日、中期日程が3月8日。

(1月27日)

長野県のニュース(1月27日)