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全国高校駅伝女子準V 長野東の祝賀会

全国高校駅伝の女子で2位に入り、祝賀会の出席者にあいさつする長野東高校陸上部女子駅伝チームのメンバー全国高校駅伝の女子で2位に入り、祝賀会の出席者にあいさつする長野東高校陸上部女子駅伝チームのメンバー
 京都市で昨年12月に行われた全国高校駅伝の女子で、県勢過去最高の2位に入った長野東高校陸上部女子駅伝チームの祝賀会が27日、長野市内のホテルであった。女子県勢初のメダルを首に下げた選手たちは、保護者や陸上関係者ら約130人を前に一層の飛躍を誓った。

 拍手の中、部員17人と玉城良二監督が賞状やトロフィーを手に入場。選手を代表し、3年生で前主将の和田有菜さんが「どんなに高い目標であっても、ぶれずに強く思い続ければ夢はかなうと、仲間と確かめられたのは大きな財産」とあいさつした。

 チームは全国高校駅伝に11年連続11度目の出場。玉城監督は「長年かかって、伝統に腰掛けることなく年々新しいチームづくりをした中で(準優勝に)たどり着いた」と語った。

 チームが普段練習している市内の犀川河川敷近くの住民有志でつくる「河川敷応援隊」は、次回大会での必勝祈願のだるまを贈った。受け取った新チームの主将、小林成美さん=2年=は「メダルにこだわり、さらなる高みを目指してチーム一丸となってやっていきたい」と力を込めた。

 部員たちはそれぞれ、感謝の気持ちをつづった手紙を保護者らに手渡した。

(1月28日)

長野県のニュース(1月28日)