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スケルトン女子に小口追加  平昌冬季五輪代表、県勢は25人に

 日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟は29日、2月に開催される平昌冬季五輪のスケルトン女子で日本が出場枠1を新たに獲得し、2017年全日本選手権2位で五輪初出場となる小口貴子(33)=丸善食品工業=を代表に追加したと発表した。県勢の五輪代表入りはこれで25人となった。

 小口は、08年から長野市教委嘱託職員として同市のボブスレー・リュージュ施設「スパイラル」に勤務しながら競技を続け、12年に丸善食品工業(千曲市)に入社。15年に長野市出身でリュージュ元五輪代表の小口貴久さんと結婚後も競技を続けている。旧姓・大向。

 15日に発表された各国・地域への出場枠の割り振りで女子は補欠2番手にとどまった。だが27日までに他国に枠を返上する動きがあり、国際ボブスレー・スケルトン連盟(IBSF)から出場枠が再分配された場合に選手を派遣するかの打診を受けており、派遣する意思を伝えていた。

(1月29日)

長野県のニュース(1月29日)