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「桜だるま」「干支だるま」で福を 伊那・高遠で11日販売

赤、白、ピンクの3色がある高遠桜だるま赤、白、ピンクの3色がある高遠桜だるま 霜町実業団が販売する干支だるま。犬の顔は少しずつ異なっている霜町実業団が販売する干支だるま。犬の顔は少しずつ異なっている
 長野県伊那市高遠町の鉾持(ほこじ)神社一帯で11日に開かれる「だるま市」で、地元商店でつくる実業団が、個性豊かなだるまを販売する。本町実業団はタカトオコヒガンザクラの名所で知られる高遠城址(じょうし)公園の桜にちなみ「高遠桜だるま」、霜町実業団は干支(えと)にちなんで犬をかたどった「干支だるま」を売り出す。それぞれ、来場した人に福が訪れるように、と願いながら準備している。

 桜だるまは赤、白、ピンクの3色があり、前面に「幸」や「福入」、背面には「高遠桜だるま」と記してある。本町実業団長の柳沢秀一さんは「二つそろえて買うと『幸福』になる」とPRしている。町総合福祉センター「やますそ」横で販売し、特大(高さ28センチ)が税込み4500円、大(同23センチ)が3千円、小(同17センチ)が2千円。予約は7日までに柳沢呉服店(電話0265・94・2203)へ。

 霜町実業団の干支だるまは昨年、初めて販売。愛くるしい姿が好評で、「今年も売りますか」との連絡が相次いでいるという。団長の春日裕さん(59)は「どんど焼きで焼かずに、ぜひ十二支をそろえてほしい」としている。第一橋爪商店横の建物で販売する。高さ15センチで、税込み1600円。予約は、高遠観光タクシー(電話0265・94・2143)へ。

(2月3日)

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