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パラアイスホッケー代表吉川選手 阿智で壮行会

熊谷さん(左)から花束を受け取った吉川選手熊谷さん(左)から花束を受け取った吉川選手
 下伊那郡阿智村在住で、平昌(ピョンチャン)パラリンピックに出場するパラアイスホッケーの日本代表、吉川守選手(47)=飯田市出身=の壮行会が3日夜、同村のコミュニティ館で開かれた。村や村体育協会などでつくる応援団が主催。約60人が参加し、吉川選手の健闘を祈った。

 同競技は、下肢に障害のある選手が「スレッジ」と呼ばれる専用のそりに乗って氷上で行うホッケー。吉川選手は、2大会ぶり5回目の出場となる。「阿智村の皆さんの応援を力に変えて、一戦一戦を大事に頑張ってまいりたい」と意気込みを語った。

 吉川選手に誘われてパラアイスホッケーを始めた同村阿智中2年の熊谷将吾さん(14)が「頑張ってください」と言い、花束を贈呈。応援団団長の熊谷秀樹村長は「まずは予選を突破し、メダルを取ってきてほしい」と激励した。

 4日は、吉川選手が住む同村伍和の備中原地区でも壮行会が行われる。

(2月4日)

長野県のニュース(2月4日)