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小平、冷静に最速37秒05 女子500 平昌本番会場記録会

女子500メートルのタイムトライアルで滑走する小平奈緒(相沢病院)=7日、江陵(本社北沢博臣撮影)女子500メートルのタイムトライアルで滑走する小平奈緒(相沢病院)=7日、江陵(本社北沢博臣撮影)
 【平昌=本社板倉就五】スピードスケート女子の小平奈緒(相沢病院)は7日、平昌冬季五輪会場の江陵オーバルで500メートルのタイムトライアル(記録会)に臨み、出場13人中最速となる37秒05をマークした。昨年2月に同会場で開催した世界距離別選手権を制した際の37秒13を上回る好タイム。記録は非公認だが、五輪に向けた仕上がりが順調に進んでいることをうかがわせた。

 アウトスタートの小平は同じ日本代表の郷亜里砂(イヨテツク)と同走。100メートルを10秒33で通過すると、中盤から終盤にかけては伸びやかな滑りで好記録につなげた。郷も37秒61と上々のタイムで、神谷衣理那(高堂建設)は38秒00だった。五輪2大会連続金メダルの李相花(韓国)は出場しなかった。男子500メートルには山中大地(電算)が出場し、34秒95だった。

 小平は12日の女子1500メートルが初戦で、14日に1000メートル、18日に500メートルに臨む。山中は19日の男子500メートルが初戦になる。

(2月8日)

長野県のニュース(2月8日)