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SC軽井沢ク いざ大舞台へ きょう熱戦スタート

大勢の人たちに見送られ、笑顔で軽井沢駅を出発するSC軽井沢クラブの(手前から)清水徹郎、山口剛史、両角公佑、両角友佑、平田洸介の各選手大勢の人たちに見送られ、笑顔で軽井沢駅を出発するSC軽井沢クラブの(手前から)清水徹郎、山口剛史、両角公佑、両角友佑、平田洸介の各選手
 9日に開幕する平昌(ピョンチャン)冬季五輪のカーリング男子日本代表、SC軽井沢クラブの選手やコーチらが7日、本拠地の北佐久郡軽井沢町を出発した。20年前のこの日に長野冬季五輪が幕を開け、当時、同町のカーリング競技会場で熱戦を目の当たりにした選手も。日本男子として長野以来となる五輪の大舞台に挑む。

 軽井沢駅の南北連絡通路には町民ら約300人が見送りに集まり、選手らとハイタッチや握手を交わして激励。新幹線改札口前でスキップの両角友佑選手(33)が「全力で戦ってくる」と決意を述べると、大きな声援と拍手が送られた。

 平昌五輪は9日の開会式に先立ち、8日にカーリングの新種目、混合ダブルスの1次リーグなどが始まる。カーリング男子は10チーム総当たりの1次リーグが14日にスタート。SC軽井沢クラブは同日、ノルウェーとの初戦を迎える。

(2月8日)

長野県のニュース(2月8日)