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全国高校スキー男子総合V・リレーアベックV 飯山高がパレード

トロフィーや賞状を手に飯山市街地を練り歩く飯山高校スキー部の部員らトロフィーや賞状を手に飯山市街地を練り歩く飯山高校スキー部の部員ら
 4〜8日まで岐阜県などで開かれた第67回全国高校スキー大会の学校対抗で、飯山高校(飯山市)の男子が2年連続の優勝を果たし、男子40キロリレーと女子15キロリレーでアベック優勝したことを記念するパレードが11日、飯山市街地であった。スキー部員たちはトロフィーや賞状を手に練り歩き、住民が沿道から部員たちをたたえた。

 部員らは本町商店街のぶらり広場を出発。この日まで開催した市の冬の一大イベント「いいやま雪まつり」の主会場、城北グラウンドまでの約1キロを20分ほどかけてパレードした。沿道の住民たちは、優勝を祝う小旗を振って、「おめでとう」と声援を送っていた。

 男子10キロクラシカルで初優勝し、リレーで2走を務めた3年の外谷涼太さん(18)は「自分も他の選手も力を出し切り、飯山高校の総合力が出た。(パレードに)多くの人が集まってくれて、周りに支えられているのだと改めて思った」と話した。

 リレーで1走だった3年の小林志織さん(18)は「自分は2位でつないだが、(2走とアンカーの)2人が頑張ってくれた。周囲から『おめでとう』と言ってもらえ、うれしい」と喜んでいた。

(2月12日)

長野県のニュース(2月12日)