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松本で県高校合唱フェス 伸びやかな歌声

生徒たちが学校単位や合同で歌声を披露した県高校合唱フェスティバル生徒たちが学校単位や合同で歌声を披露した県高校合唱フェスティバル
 県高校合唱フェスティバルは11日、松本市のキッセイ文化ホール(県松本文化会館)で開いた。今回は8月に県内で開く全国高校総合文化祭「2018信州総文祭」の合唱部門のプレ大会として開催。学校単位や地域合同の合唱団など約30組の生徒たちが舞台に立ち、受付や舞台準備など運営にも携わった。

 高校生たちは定番の合唱曲の他、ロックやポップスを披露。伸びやかな歌声に観衆から大きな拍手が湧いた。県内各地の高校生らでつくり、信州総文祭にも出演する「県リーダーズコール」は、「楽譜を開けば野原に風が吹く」を合唱。団長を務める諏訪清陵高校(諏訪市)2年の川口直希さん(17)は「100人を超える大所帯なので、一人一人が意思疎通を図り、より絆を強めて本番に臨みたい」と意気込んでいた。

 信州総文祭合唱部門で企画運営のまとめ役を担う上田高校(上田市)2年の山口桜さん(16)は「(招待していた金沢市の高校が雪で欠場するなど)急なトラブルに対応する勉強にもなった。収穫と反省を整理して本番に生かしたい」と話していた。

(2月12日)

長野県のニュース(2月12日)