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御嶽海関「2桁勝利へ頑張る」 関脇昇進 松本で祝賀会

関脇昇進祝賀会であいさつする御嶽海関。右は師匠の出羽海親方関脇昇進祝賀会であいさつする御嶽海関。右は師匠の出羽海親方
 大相撲の御嶽海関(本名・大道久司、木曽郡上松町出身、出羽海部屋)の関脇昇進を祝う祝賀会が12日、松本市内のホテルで開かれた。支援組織や企業でつくる実行委員会と御嶽海後援会が主催し、約350人が来場。御嶽海関は「3月場所では大きくなった自分を皆さんに見せられるよう、そして目標である2桁勝利を目指して頑張っていきたい」と決意を語った。

 昨年7月の名古屋場所で県出身力士として84年ぶりの新関脇となった御嶽海関。この日、師匠の出羽海親方に続いてあいさつし、初日から7連勝するも8日目以降は1勝7敗と失速した今年1月の初場所を振り返って「なんとか横綱に勝って勝ち越しを決めることができました」と笑いを誘った。「焦らず、末永く応援してもらえるとありがたい」と述べた。

 母親と来場した松本市並柳小学校5年の内山瑠也(るうや)君(11)は2年ほど前から応援しており「握手ができてうれしかった。優勝してほしい」と期待していた。

(2月13日)

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