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上田の学童施設で現金など盗難か 児童ら名簿も

 13日正午ごろ、上田市築地の学童保育施設「バッタの家」で、職員が事務をする別棟の扉の鍵が壊され、金庫などが無くなっていることに出勤した女性職員が気付き、上田署に通報した。上田市教委によると、施設を利用している近隣の児童約40人とその保護者の住所を記した名簿や現金約20万円などが入った金庫が持ち去られていたほか、缶にためていた小銭など約1万円が無くなっていた。

 施設は利用児童の保護者らでつくる運営委員会が市教委の指定管理者として運営。地元の市川辺小学校の児童が月曜日から土曜日にかけて利用している。金庫の約20万円は市教委から渡された施設修繕費や保護者から集めた活動費という。別棟は9日夕から13日まで関係者の出入りはなかった。

 市教委学校教育課は、個人情報が無くなったことについて「申し訳ない」とし、近く利用家庭への説明会を開くとしている。

(2月14日)

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