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バレー新リーグ VC長野が1部参戦へ

 今秋開幕するバレーボール新リーグ「Vリーグ」で、今季男子チャレンジリーグ1(2部相当)で戦ったVC長野トライデンツ(上伊那郡南箕輪村)が、10チームが参戦する1部に入ることが23日分かった。日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)が24日に都内で正式発表する。

 新リーグの男子1部は、パナソニック、豊田合成など国内最高峰のプレミアリーグ(1部相当)全8チームと、チャレンジ1からVC長野、大分三好が参戦する。今季チャレンジ1で大分三好は2位、VC長野は5位。7位だったつくばユナイテッドも1部参戦可能なライセンスを得ていたが、成績などを総合的に判断して2チームが選ばれたとみられる。

 VC長野は、旧NEC長野(伊那市)でプレーしていた選手が中心となり2008年に「V.C長野グロース」の名称でクラブチームとして発足。13年から一般社団法人VC長野クリエイトスポーツが運営してきた。15〜16年シーズンに初めてVリーグに参戦し、チャレンジ2(3部相当)で優勝。16〜17年はチャレンジ1で3位だった。

 VC長野は1部入りを狙い、3月1日付で一般社団法人を株式会社に切り替えた。社長には同法人代表理事を務めていた笹川星哉(せいや)監督(32)が就任。本拠は引き続き南箕輪村に置く予定だ。

(3月24日)

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