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軽井沢で21歳以下のカーリング大会

軽井沢ジュニアチャレンジカップ2018で競技をする地元チーム「Karuizawa Jr.」の選手たち軽井沢ジュニアチャレンジカップ2018で競技をする地元チーム「Karuizawa Jr.」の選手たち
 21歳以下のカーリング大会「シチズンU21軽井沢ジュニアチャレンジカップ2018」が25日まで、軽井沢町の軽井沢アイスパークで開かれている。女子の銅メダル獲得、男子のSC軽井沢クラブ(軽井沢町)の出場でカーリングが注目を集めた平昌(ピョンチャン)冬季五輪から約1カ月。県内外から集まったジュニアチームの戦いも熱を帯びている。

 NPO法人スポーツコミュニティー軽井沢クラブ(軽井沢町)がジュニア選手に多くの試合の場を提供しようと開き、今回が12回目。軽井沢町や御代田町のほか、北海道、青森県、京都府などの男女計16チームが出場している。

 24日は大会初日の23日に続いて予選リーグが行われた。氷上では選手たちの「イエス(掃いて)」「ウォー(待て)」といった大きな声が飛び交った。最終日の25日は決勝トーナメントを行う。

 開会式で選手宣誓をした軽井沢町の女子チーム「KaruizawaJr.」のスキップ金井亜翠香(あすか)さん(16)=上田染谷丘高1年=は、昨年の大会は受験で出場しなかったことから「今年は気合が入っている」。平昌五輪に刺激を受けたといい「カーリングが盛り上がっている。この流れに乗って自分も有名になりたい」と笑顔を見せた。

 大会プロデューサーを務めるSC軽井沢クラブ選手の山口剛史さん(33)によると、今年は大会ロゴマークを描いたバナー(旗)を飾るなど会場づくりにこだわった。山口さんは「僕自身、小4の時に五輪に出たいと思い、33歳までかかった。目標を持ち、夢を諦めなければたどり着ける。ジュニアの選手が『カーリングが楽しい』『続けたい』と思う大会になるといい」と話していた。

(3月25日)

長野県のニュース(3月25日)