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菊池姉妹「夢」「感動」「経験」持ち帰る

記念撮影で会場に詰め掛けた村民らに囲まれる(中央左から)菊池彩花、悠希、純礼の各選手=26日午後7時18分、南相木村公民館記念撮影で会場に詰め掛けた村民らに囲まれる(中央左から)菊池彩花、悠希、純礼の各選手=26日午後7時18分、南相木村公民館
 平昌(ピョンチャン)冬季五輪スピードスケート女子団体追い抜きで金メダルを獲得した菊池彩花選手(30)=富士急=と、妹でショートトラック女子に出場した悠希選手(27)=ANA、純礼選手(22)=トヨタ自動車=が26日、出身地の長野県南佐久郡南相木村で開かれた報告会にそろって出席した。会場の村公民館には村民ら約400人が集まり、活躍をたたえた。

 中島則保村長は、金メダル獲得を受けて新設した村民栄誉賞を彩花選手に贈呈。悠希、純礼両選手にも体育功労の表彰状を贈り、ねぎらった。

 彩花選手は「子どもの頃から夢だったメダルを持って村に帰ることができてうれしい。(村内にある)立岩湖で、みんなでスケートを楽しんだことがこの結果につながっている」と喜びを語った。

 悠希選手は「今までにない悔しさや、金メダルを間近で見た感動があった。自分もメダルを取りたい」と意欲を見せ、純礼選手は「(五輪では)今シーズンやったことを出し切った。今後の競技生活につながる経験だった」と振り返った。

 報告会の最後には、3選手を来場者が囲んで記念撮影した。

(3月27日)

長野県のニュース(3月27日)